ハイビスカスの寄贈を受けました
2024年7月3日 17時10分 戦後、沖縄県伊江(いえ)村から降伏要求文書などをもった大使の緑十字機が東京めがけて飛び立ちました。あいにく事故にあい、磐田市の鮫島に不時着しました。ここで住民の助けを借り、無事、東京に文書を届けることができました。
また、2004年の浜名湖花博で出品されたハイビスカス500株が伊江村に譲渡されました。それから育成が重ねられ、現在では、伊江村のハイビスカス鑑賞用園芸ハウスは日本最大規模となりました。
こうした中、伊江村名産のハイビスカス5株が磐田北小に寄贈されました。磐田と沖縄の思い出の花として各クラスで順番に育てていきます。